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愛刀ひっ下げて、古武道の稽古の日々。
新潟県上越市で開催中の「越後上越 天地人博」や
庄内映画村で立ち回り奮闘中（＾＾）/
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オイラの好きな漫画で「拳児」と云うのが
あるんですが、その中の台詞に 「インドに『必要な段階に到った時、 師は目の前に現れる』ということわざがある。 天の導きというやつさ。」 っつ～のが有るんですが（ホントにインドに そんな諺があるのかは不明ｗ） 紙甲冑やら愛刀との出会いの時、その他色々と まさにそんな感じですね。 あをいさんもきっと天命に沿って歩んでいるから こそなんでしょう。 などと若干怪しげなことを言ってみたり。 寝違えは脇の神経云々～って 何号かまえのゴッドハンド輝（マガジン）で そういう話しがありましたね。 マサ様の出典がソレなのかは判らないですけど オイラも寝違えたら試してみようと思いつつ なかなか寝違えません、結構寝相は良いようです
【2009年03月15日 22:24】| | 夙丸 #92c88a4dec [ 編集 ]
どもども～＾＾
ほうほう、インドにはそんな言葉があるんですねえ… 確かに愛刀は買ってしばらくは「師匠」でしたね～！（っってか今もですがｗ） 持つことで様々教えられました。 技どうこうだけじゃなく、 持ってみて初めてわかる個々の刀の性格とか。 あるがままです、ハイｗ
【2009年03月16日 16:45】| | 葵＠インドのカレーが食べたい。 #29f0e3cd8d [ 編集 ]
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